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台風5号2020の米軍進路予想と発生はどこ?沖縄に上陸するのかとチャンミーの名前の由来まとめ

7月は台風が発生せず平和でしたが、8月になって次々と発生し始めています。

台風5号のもととなる熱帯低気圧が発生しているので、台風になることが予想されています。

この記事では、2020年の台風5号の進路を米軍情報と沖縄に上陸するか?台風名のチャンミーの名前の由来についてまとめていきます。

 

2020年台風5号の発生はどこ

台風のたまごである熱帯低気圧はどこで発生したのか調べていきます。

気象庁の公式サイトで、8月9日の予報で現在沖縄の南に熱帯低気圧があることが分かります。

中心気圧 998hpa
最大風速 18m/s
瞬間風速 25m/s

状況を見るともぉ、台風になりそうですね。

気象庁公式サイトより

台風4号と同様に沖縄の南で発生、上陸し、韓国から日本海側を通って北海道へ向かってすすむ良そうですね。

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2020年台風5号の進路予想は

台風情報は米軍の情報が早くって正確と言われています。

米軍

94Wの赤の○のところが、台風5号になると予想される温帯低気圧です。
赤の○は24時間以内に台風に発達するという予想です。

9日には台風になりそうですね。

JTWC 引用

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2020年台風5号の名前の由来は

台風の名前って、既に決まってて各国が順番に付けています。

今回の台風5号の名前は「チャンミー」です。

韓国語で「バラ」を意味してて、特に台風などの特徴とは関係ないんですね。

気象庁のサイトでも紹介されてます

 

まとめ

8月に入って台風が発生し始めましたね。

これからは、予定を入れても台風でダメになったってこともあるかもしれません。
新型コロナウイルスが感染拡大する中で、災害などがないことを祈りたいです。
避難先でクラスターなどになったら大変ですからね。

台風5号の今後については情報収集をして、事前に対策することをオススメします。

 

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