映画MEGザモンスター動画無料配信フル視聴の方法は？最大のサメメガロドンの口コミ/評価まとめ

ジョナス・テイラー　役
ジェイソン・ステイサム

スーイン・ジャン　役
リー・ビンビン

ジャック・モリス　役
レイン・ウィルソン

ジャックス・ハード　役
ルビー・ローズ

ミンウェイ・ジャン博士　役
ウィンストン・チャオ

ジェームズ・“マック”・マックライズ　役
クリフ・カーティス

メイイン・ジャン　役
ソフィア・ツァイ

DJ　役
ペイジ・ケネディ

ヘラー医師　役
ロバート・テイラー

ウォール　役
オラフル・ダッリ・オラフソン

ローリー　役
ジェシカ・マクナミー

トシ　役
マシ・オカ

ディアンジェロ　役
ロブ・キパ・ウィリアムズ

マークス　役
タワンダ・マニーモ

20代 男性
今まで発見されていなかった海溝という設定が面白い。サメの迫力は良い意味でとても恐ろしくサメが出てくるシーンは毎回ハラハラドキドキさせられました。後半のビーチのシーンはかつてのシャークムービーを思わせられ、その記憶も相まってさらに緊迫感を感じることができました。ビーチのシーンは色とりどりのパラソルやビーチアイテムが映る中、巨大なサメとのギャップが恐ろしさを引き立てているようにも感じました。主演のジェイソンステイサムの演技はやはり素晴らしかったです。

30代　女性
観る前は「サメの映画か…」と思って、なんとなく観始めましたが、観てみたらサメの怖さがこれでもかというくらい迫力があってとても怖かったです。サメという巨大な恐怖と立ち向かうなかでも、仲間の存在を大事に思い、互いに助け合う姿にも感動して、すっかりハマって観ていました。巨大なサメに向かっていく人たちの勇敢な姿もかっこ良かったし、なによりサメの存在が今まで見てきた映画の中で一番迫力がありました。観ていて思わず声が出るくらい怖さを感じました。

50代　男性
潜水母艦が海溝の底で巨大サメに襲われて動きがとれなくなり潜水艦の中の乗組員も半ば生き延びることをあきらめかけた時に、ジェイソンステイサム演じる潜水士がスクリュー付きの小さな潜水艦で母艦を助けに出発するシーンや乗組員を助けるシーンや乗組員のうちの一人が自らの命を犠牲にして皆を助けるシーンが好きなシーンです。本映画はアメリカ中国合作ということでヒロインには中国人女優・李氷氷が出演しており彼女がきれいでした。

20 女性
サメが登場するシーンまでが長い。また、いろんな国の俳優さんたちがでていて、いろんなストーリーがあるので楽しかった。最初サメが登場するシーンはドキドキしました。サメが女の子の前でガラス越しに噛むシーンはびっくりしました。また、予想と違って、サメが何匹もでてくるのがびっくりしました。サメ以外に、巨大なタコの登場はびっくりしました。でも、最後の終わり方はちょっとものたりなかったです。あえて、みんな亡くなるシーンがいいかも

20代 女性
サメだからB級映画なんだろうなぁと思ってましたが、これは良いB級でした。サメのCGを筋肉からしっかり作っているらしく動きが滑らかで、そしてリアルで恐ろしいです!こんな大きなサメが実際に出たら二度と海には行けないだろうなと思います。ジェイソン・ステイサム演じるジョナスとサメの戦いは、流石我らがジェイソン・ステイサム(笑)という感じでステイサムのかっこよさや良いところが全面に出ていて最高でした!また、今回サメ映画なので当然海のシーンが多いのですが、ステイサムは過去に英国代表の水泳選手だったこともありほぼスタント無しでの撮影だったそうです。サメの出来もよくステイサムもかっこいい…。続編を製作予定とのことなので楽しみにしてます!

30代　女性
昔のサメの映画とは違い、サメにリアリティがあります。サメを捕まえようとする方法も現代的になっていて、迫力もありおもしろかったです。好きなシーンはサメを捕まえることに成功し、船に釣り上げてみんなで喜んでいるときに、さらに大きいサメが出てきて船に吊っているサメを食べるシーンがものすごく迫力がありました。7歳の子供と一緒に見ていましたが、子供もずっと夢中で見ていてあっとゆうまに映画が終わりました。子供から大人まで楽しめる映画です。

30代女性
迫力のある映像で何度か叫んでしまいました。ストーリーとしては、そんなことあり得るのか！？という内容でしたが、とても楽しめました。鯨を丸呑みできる程の大きなサメがこの世に存在し、人々を襲い始めるシーンはとても臨場感があり緊迫感が伝わってきました。海の中という事もあり、見えない海中から襲われるという恐怖感を想像しただけでゾッとしました。足もつかないような場所でサメが襲ってきたら、うまく逃げられる訳がありません。

20代 女性
ジェイソン・ステイサムがサメと直接対決する映画。サメ映画は結構当たりハズレが大きいが、この映画はサメのリアル感もサメに対する緊迫感もあってとても面白かった。ただジェイソン・ステイサムに対する信頼が厚いのでサメの方がたまに心配になることもあるが、演出や背景に迫ってくるサメの扱い方がとても良いので恐怖感はしっかり感じられる。好きなシーンはやっぱりラストのジェイソン・ステイサムがサメと体一つでやり合う所です。安心と信頼のあるキャストで最高に面白いサメ映画を作ってくれた、という感じ。

30代　女性
数あるサメ映画の中でも最大級なので迫力があって楽しめました。ジェイソンステイサムが好きなのでジェイソンステイサムのムキムキな身体と男らしさがたまらないです。どんな相手でも勝てる気持ちになります。ヒロインの女性とその娘も可愛くて好きです。好きなシーンはワンちゃんが食べられたかと思いきや、最後のシーンでジェイソンステイサムの横を泳いでいたシーンです。ワンちゃんどうなっちゃったんだろう？と思っていたのでラストにちゃんと出てきて飼い主の新婦さんのもとへ帰れて安心しました。マシオカさんが出てきたシーンではマシオカだ！と興奮してしまいました！

40代　男性
巨大なサメとの戦闘シーンがやっぱり一番の魅力です。水中戦ですので、人間にはどうしても制約がかかる。戦闘では、必ずピンチになりながらも、何とか対処し切り抜ける（主人公級は死なない）という王道ではあるのですが、その制約があるからこその緊迫感、戦闘後の解放感、そして、相手の復活といったこの繰り返しで、次はどう対処すんだろうという、見ながら考えさせられる部分とドキドキ感で、ついつい引き込まれていってしまいました。

40代男性
とにかくでかいサメに襲われたらどうなるか？伏線や話の流れなどを深読みしないで単純に楽しめる作品だと思います。ジョーズも大きなサメでしたが、今作は全長約25メートルと規模が違います。学校とかにある25メートルプールと同じ大きさで重さ約20トンですから完全武装無しの状態では戦いようがありません。人間の無力さを思い知らされます。それに対してどう立ち向かうか？そして意外な展開もあり……なかなか気を抜く場面のないスピード感満載の展開は見ていて飽きさせません。また主演の、ジェイソン・ステイサムはトランスポーターの頃から比べると歳を重ねたという印象ですが、やはり良い体を維持してます。内容的にその肉体美も堪能できると思いますのでセクシーな主演にもきっと満足できると思います。

30代　女性
冒頭の深海での鮮やかで美しい世界の新発見に胸を躍らせているシーンから一転、巨大な何かに襲撃されて驚き、戸惑い、恐怖になる潜水艦のクルーたちの表情、そして明かされる襲撃者の正体、メガロドンの実在などの冒頭の流れが、無駄がなくてとてもストーリーにのめり込んでいける作りだったと思います。それだけに、後半メガロドンを退治するのに、上空からヘリコプターで爆撃したり、折角主人公たちがメガロドンと戦っているのに、取材のような感覚でヘリコプターでやってきて、援護どころかお互いの不注意で事故を起こし、一転して主人公たちを窮地に陥らせてしまうところは、残念な演出だったと思いました。

30代女性
パニック映画の王道といった感じでの作品でした。巨大鮫が近づいてきてその大きな口をあけて人を飲み込もうとする瞬間がハラハラドキドキしてしまいます。しばらく海に行くのがちょっと怖くなっちゃうかもしれません。絶滅したはずの過去の巨大鮫が現代によみがえるといったストーリーなのですが本当に昔はこんな鮫がいたのかな？とちょっと大昔にロマンを感じる作品でもあります。でも怖いものは怖いので海に行ったらとにかく鮫にだけは出会わないように祈るしかありません。しばらく海は行かなくていいかなぁと思っちゃいました。

30代　女性
何度かこの映画を見ましたが、やはりクライマックスのジェイソン・ステイサムが巨大ザメを退治するシーンが好きです。潜水艇が壊されて水が中にどんどん入ってきて潜水艇から間一髪で逃げ出し、巨大ザメに最後の一撃、目を攻撃するシーンが迫力満点です。また、映画全体を通して言えることですが、巨大ザメがとても良く出来ているなと思います。少しずつ近づいてくるシーンなど何度見てもハラハラドキドキします。続編ができてほしいです。

20代 女性
サメを描いた作品はたくさんありますが、この作品はかつて太古に存在したという巨大ザメに焦点を当てていて、ただのサメ映画じゃないところが新鮮で面白かったです。特に、後半で巨大ザメが人の多いビーチを狙って人を襲っていくシーンはまさにパニック映画といった感じで面白かったです。また、強く逞しい主人公が苦戦しながらも巨大ザメを倒すラストシーンはすごかったです。最初から最後までハラハラドキドキの連続でとても楽しめる映画でした。

30代　女性
いい意味で期待を尽く裏切る映画でした。この人は絶対死ぬなとか、ここでやられるなというシーンで期待を裏切られ、え！ここでこうなるの？という展開に終始驚きでした。ほぼ生身の体だけで戦うジェイソン・ステイサムが最後までめちゃくちゃかっこいいです。リー・ビンビンもたくましく美しくて魅力的です。潜水艦に乗るときに髪を一つに束ねた凛々しい顔がとても綺麗でした。船の下を静かに巨大なメガロドンがゆっくりと通り過ぎるシーンがゾクゾクして好きです。

20代　男性
私がMEGザモンスターで好きなシーンはウオールというキャラがMEGという巨大なサメに食べられてしまうシーンです。このウォールというキャラは、ふくよかな白人男性なのですが映画の序盤から動きが鈍くどこかのシーンでサメに食べられそうな雰囲気をです。そんな彼ですが、MEGよりも明らかに小さいサメを捉えた時に黒人のDJというキャラとふざけているときにサメと自分のツーショットを撮影しているときに食べられてしまいます。私はこういった巨大サメがテーマになる映画の魅力はダメそうなやつが食べられてしまいやっぱりなとなるシーンであると考えています。そう言ったアクション映画なのに緩い演出があるB級映画の特徴というような魅力がつまったシーンであるという点で先ほどのシーンが好きです。

20代 女性
一度観て大好きになった映画です。サメ映画ですがグロテスクなシーンもあまり無いし、サメとの格闘以外にもドラマがあるのでとても面白かったです。観ている人を飽きさせないような展開が続くので、最初から最後まで夢中になれました。ジェイソン・ステイサムが小さな女の子と接するシーンが度々出てきますが、強面の彼が見せる優しそうな表情もとても良かったです。緊張が続くサメ映画の中で、少しホッとさせてくれる良いシーンだと思います。人に勧めたくなるくらい面白い作品でした。

30代 女性
サメや巨大生物好きには特にたまらない！！過去に数々のサメの映画でキャッチフレーズに期待させられ、ガッカリしてきた方に是非見てほしいです。怖がらせようとサメの一部しか写さないなんてことも無く、堂々と明るい所で体全体が写っていきます。その堂々とした姿に魅了されつつ、主演のステイサムの結末が予想でき負けることがないという安心した気持ちで見届けることが出来る、とにかく素晴らしい映画です。コメディ要素もB級映画ぽい感じで詰め込まれています。オススメの作品です。

20代　女性
ヒロインの娘役の子がとっても可愛らしくて、くすっと笑ってしまう演技もしており、緊張感のある映画ですが彼女のおかげでちょこちょこ癒されました。物語はしっかりと、ハラハラドキドキ。この後どうなるの？どうするの？え？こうなっちゃうの？！と、最初から最後まで飽きる事なく、楽しめました。映像もはくりょくがあり本物のサメが目の前を泳いでいるかのような印象を受けました。ハッピーエンドで終わったので観てよかったと思いました。

20代　女性
最後のデカドロンとの戦いのシーンがすごく好きで、無敵のデカドロンも結局はサメに食べられて死んでしまうところは見ていて気持ちよかったです。この映画全体を通して、ジェイソンステイサムの勇気ある行動がカッコよくて、ファンになってしまいました。ギリギリの緊迫したデカドロンとの戦いシーンがたくさんあり、毎回ハラハラドキドキさせられながらみていました。私が好きなシーンは他にもあります。ヨークシャテリアはデカドロンに食べられたと残念に思っていましたが、生きていたところです。ホッとしました。

30代女性
メガロドンの迫力がとにかくすごかったです。最初一匹捕まっていたので油断していましたが、実はもう一匹いるということで驚きました。また、劇中で誰かを守る為に自己犠牲をして死んでしまう人が出てきて感動しました。最終的にメガロドンは主人公からの攻撃で負傷し結局他のサメに食べられて絶命するシーンで自然の脅威には自然しか対抗出来ないと感じました。残酷なシーンが割りと少なく、子供がサメが好きなので一緒に楽しめました。

30代　女性
映画の終盤でジョナスとスーインがMEGを順番におびき寄せて倒そうとするシーンが面白かったです。音でおびき寄せた後、どうやって倒すか、秘策を事前に語らなかったし、作戦実行中に爆弾発射装置が壊れてハラハラドキドキしました。通信を切った時はジョナスが自爆するのか？と思いましたが、直接腹を掻っ切って眼を狙ったシーンは、拍手したくなる程爽快な感じがしました。そして、まさかのサメの大群に食われると言う結末は、なるほどー！と思いました。特にキーパーソンではなかったけど、ストーリー全体に華を添えたのはメイインちゃんです。最初から最後まで、お茶目でおませで可愛かったです！

30代、女性
絶滅したはずの古代生物、しかも最強クラスの大きさと獰猛さをもった生き物が生きていたら。そんなぶっ飛んだ設定ですがこの映画最大の魅力なんだとおもいます。ハリウッド的なパニック映画でしたが現実にいる生物ではなく全く未知の領域の生き物との戦いというのがハラハラ感を煽ってきます。あと、深海の更に深い場所がとてもきれいだったのが印象深いです。ひとつ間違えば死の世界なのにとても美しく描かれていて、不気味さもありましたが大好きです。この映画で一番心臓に悪いシーンは、海のなかに入った主人公が海面に出たりはいったりしながらメガロドンを探していた時に何度目かの海に顔をつけたときにメガロドンが正面を泳いでいたところです。ホラー映画張りに怖かったです。

30代　男性
私が映画「MEGザモンスター」で感じた魅力的なシーンは、巨大なサメが人を襲うシーンが魅力的に感じました。近年のサメ映画は巨大すぎるサメが登場しますが今作もメガ級のサメが登場、画面上でも伝わる巨大さに恐怖できました。今作は大きなサメを退治したと思ったらさらに大きなサメが登場するなどストーリー上の仕掛けも工夫してあって面白かったです。そしてこの映画の最大の魅力「ジョナス」氏演じる「ジェイソン」がカッコよく、巨大なサメに立ち向かうシーンが頼もしくカッコよかったです。

40代 女性
本当は映画館の大きなスクリーンで、迫力ある映像で見たかった映画でした。待望の地上波初で嬉しいです。CGとは分かっていてもメガロドンの迫力がスゴく、手に汗を握る展開で目が離せませんでした。緊張しっぱなしの２時間でした。メガロドンの破壊力が凄まじく、興奮しっぱなしでした。とにかくジョナスがカッコいい！いつも助けに来てくれるのが、期待を裏切らない。最後のお腹を切り裂き、生身で目に一撃を刺すところはシビレました！

30代　女性
巨大生物との戦いの要素とSF映画の融合のような映画でした。MEGが単純に巨大モンスターではなくて、高度な知能をもった進化した生物であることがうまく描かれていると思いました。人間が爆薬で攻撃を仕掛けたものに対し、鯨を身代わりにしたり、逃げる潜水艇を先回りして待ち構えたりするそれぞれの戦いが、人間と進化した生物との戦いをすごく印象づけてくれました。最後のシーンがMEGが小さなサメたちに食べられて沈んでいくシーンで、生物の補色関係とかを感じさせるだったので、環境問題とかに結論づけるのかと思いきや、単に淡いロマンスを描くだけで終わったので、気軽にみられる娯楽映画としてよかったなと思います。

50代　男性
迫力ではジョーズを超える！巨大な深海ザメ「メガロドン」と人間との闘いを描いたパニック作品です。とにかく大きい、クジラより大きい圧倒されます。相変わらずジェイソン・ステイサムは男くさくてかっこいいね。今回こういうモンスターパニックは初めてかも知れないが今まで同様正義感の強い不死身の男を演じています。深海から抜け出して海上まで上がってきたサメに襲われた所で捨て身でヒロインを助けるシーンでは男ながらほれぼれします。ただどうしていつもきれいな女性が近くにいるのだろうと嫉妬です。モンスターものですがアクション映画として楽しめます。

30代　女性
正直タイトルだけを聞いた時は「よくあるB級のサメ映画なんだろうな」と思っていました。確かにサメ映画なのですが、登場するのは絶滅したと思われていた「メガロドン」。しかも実在していたメガロドンよりもはるかに大きいものでした。もちろん強さも半端ないです。さすがのジェイソンステイサムでも一筋縄ではいかないレベルの強さでした。そこが他のサメ映画と違って見ごたえがあり、個人的にはすごく好きな作品の一つとなりました。

20代男性
ジョナスがスーインを助けるために単身で海に飛び込んだところ、あまり他人に関心がなかったジョナスがスーインを助けるためだけに、自分自身の危険も顧みずモリだけをもって単身海に飛び込み、メガロドンに立ち向かったシーンがとても印象に残った。その後、スーインにジョナスが助けられるところも、よかったとおもう。好きなシーンは主要なところではないが、結婚式に出ていた犬が無事だったシーンはよかったと思った。意外と人が喰われるよりも、犬が喰われる方がかわいそうと思ってしまった。