L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。映画動画フル視聴方法は？キャスト/主題歌/あらすじまとめ【上白石萌音/杉野遥亮/横浜流星】

映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は、漫画家・渡辺あゆさんの少女コミック『L・DK』が原作です。

主人公の高校生西森葵は、ひょんなことからイケメン2人との3人同居がはじまります。

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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。のあらすじ

高校3年生の西森葵（上白石萌音）は、学校には内緒のある秘密があった。それは王子と呼ばれる学校一のイケメン・久我山柊聖（杉野遥亮）と同居していること。この秘密を知るのは葵の親友カップルと柊聖の兄でカメラマンの草樹（町田啓太）だけ。

ラブラブな生活を送るふたりの前に突然現れたのは、イケメンだが口の悪さは天下一品な柊聖の従兄弟・久我山玲苑（横浜流星）。

一見平凡そのものな葵を「70点の女」と呼び、柊聖とは不釣り合いだと納得がいかない玲苑が同居に割り込んでくることに!? 　あるとき、学校内で柊聖と葵が付き合っているという噂が流れ始める。

同級生に問い詰められる葵の前に、「こいつは俺の女だから」と立ちふさがったのはなんと玲苑だった。“彼氏彼女のフリ”をするため、ふたりで過ごす時間が増えていく葵と玲苑。段々と打ち解けていくふたりの陰で、柊聖はひとり不安を感じていた――。

東映ビデオ株式会社公式サイト　引用

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。のキャスト

西森葵　役
上白石萌音

久我山柊聖　役
杉野遥亮

久我山玲苑　役
横浜流星

渋谷萌　役
高月彩良

佐藤亮介　役
堀家一希

久我山草樹　役
町田啓太

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。の感想

20代女性
前回の映画でもそうでしたがまさかまた映画化されるとは思わなかったです。物語の最初からドキドキさせられるとは思わなかったですしこんなにも最初からドキドキした映画は初めてです。柊聖の家で葵がボヤ騒ぎを起こしたせいで一緒に住むことになりましたが展開がすごいなと思いました。またアメリカからやってきた柊聖の従兄弟である玲苑が柊聖と葵が一つ屋根の下で暮らしていることを嗅ぎつけてバレるところははらはらしながら見ていました。一番好きなシーンはやっぱり壁ドンするシーンです。距離感が近いと思いました。

20代女性
この作品は葵の健気なところが、見ていて可愛らしかったです。そして柊聖は葵に対して強引なところが、見ていてドキドキしました。葵のことを本当に好きなんだなと、伝わってくるところがキュンとしました。また葵と柊聖と玲苑が並んで、歯磨きをしているところは微笑ましかったです。なんだかんだ仲良しな三人がうらやましくなりました。最後柊聖がみんなの前で、葵に気持ちを伝えたところはとても心にグッときました。柊聖の男らしさがかっこよかったです。

３０代女性
とにかく胸キュンしまくりの作品です。やっぱり一番の胸キュンポイントは杉野遥亮君の壁ドンです。見ているこっちがキャーキャー興奮してしまうような壁ドン。もちろん横浜流星君もめっちゃかっこいいです。ヒロインの上白石萌音ちゃんはなんだか親近感が湧く雰囲気なのでおもわず自分と重ねてみてしまいます。あんなイケメン二人に好きになってもらえたらまさに少女漫画の王道を行くような気分になれます。学園生活はとうに卒業した大人ですがこんなイケメンに囲まれる学園生活ならもう一度学生に戻ってみたいと思えるような作品でした。

20代女性
横浜流星くんのパンツ姿を見ることができたり、海外からきた設定なのでいちいちリアクションが大きかったりとお茶目なシーンがたくさんあって面白いです。杉野遥亮さんと上白石萌音さんの身長差がありすぎて、台所で料理しているシーンが萌え萌えしていてきゅんとしました。喧嘩の仲直りにお互いプリンを用意しているところが猛烈に可愛くてほっこりしました。高校生という青春真っ最中の時にイケメン二人と同居という夢物語がとても良かったです。

20代
LDK一つ屋根の下の映画は、面白い映画だと、わたしは、思います。葵と柊聖と付き合い始めたところから始まるんだけど、そのやりとりの場面が、わたしは、好きです。その後に柊聖の従兄弟玲苑がやって来て、そこのやりとりな会話とかも、面白かったです。葵と柊聖の場面で、柊聖が葵に、髪を乾かすシーンとかも好きです。映画の魅力は、たくさんありすぎて、書くのにも、書ききれないぐらい、面白い映画だと思いました。面白いとかしか言葉が出ないぐらい、みたい映画です。

40代女性
原作のマンガファンです。実写1作目は正直言ってイマイチだったのですが、2作目となる本作はなかなか良かったです。キュンキュン好きとしては、まず柊聖役の杉野遥亮くんと葵役の上白石萌音ちゃんの身長差がたまりません！狭い台所でのバックハグのシーンは特に最高で、ちょっとうらやましくなってしまうレベルです。杉野くんの演技は割と淡々とした感じなのですが(横浜流星くんが役柄上ややオーバーな演技なので対比でいっそう気になる)、時折見せる笑顔や萌音ちゃんを見つめる愛しそうな視線など、要所要所でのグッとくる表情がとても印象的。時々あれ観たいなぁと思える作品です。

30代女性
作品を見る前よりも見た後の方がずっと上白石萌音さんのことを好きになる作品です。剛力彩芽さんの前作も見ましたが、そのバトンを受け継いだような不思議な感覚になりながらも、横浜流星さんの新たな役が加わり前作と比べることなく楽しんで見ることができました。若者向けかと思いましたが大人が見ても面白く、上白石萌音さんの魅力が役を通して溢れているようで、コロコロ変わる可愛らしい表情に癒されますし、テンポ良く進むストーリーも心地よく、所々キュンとキュンさせられました。