女優・モデルでありながら映画監督にも挑戦している池田エライザさんが人気です。
今回は池田エライザさんのプロフィールや出身地、ハーフについて、趣味や特技など幅広く深堀していこうと思っています(^_^)
最近ファンになった方も昔から応援している方も最後まで読んでいってくださいね!
目次
池田エライザのプロフィール
それでは池田エライザさんのプロフィールを紹介していきますね。
本名:池田 依來沙 (いけだ えらいざ)
生年月日:1996年4月16日
血液型:B型
出生地:フィリピン
出身地:福岡県福岡市
身長:170cm
“2009年、ファッション雑誌『ニコラ』の第13回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得。
同年10月号から「池田依來沙」名義で専属モデルとして活動を開始。
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モデルとして活動するかたわらで芸能界入り当初より女優を目指し、オーディションを受けては落ち続ける日々を過ごす。
2011年公開の『高校デビュー』で映画デビューし、『絶叫学級』(2013年公開)にも出演。“
引用:wikipedia
モデル出身らしく身長が170cmとスラリとした抜群のスタイルのため、どんな場面でも目立ちます。
映画やドラマでも人気が出るのは頷けますね(^_^)
池田エライザはどこの国地ハーフ?
池田エライザさんはハーフモデルとして活躍していた頃から整った顔立ちで目立っていましたよね。
ほとんどの方が知っていると思いますが、日本人とフィリピン人のハーフです。
お父さんが日本人でお母さんがフィリピン人。
お母さんの名前はエリザベスさんでスペイン系フィリピン人です。
どんなお母さんなんでしょうか、気になりますよね。
エリザベスさんの若い時の写真がこちら!
引用:https://natural4women.jp/ikedaeraiza-hahaoya/
すっごい綺麗ですよね!!
池田エライザさんとそっくりだと思いませんか?
母親の血を濃く引いてそうです。
エリザベスさんは歌手やモデルとして活動していました。
お父さんは一般人で写真やその他の情報もありません。
唯一見つかった写真がUSJに家族で行ったときの写真。
ピンクシャツの男性が池田エライザさんのお父さんです。
引用:https://nonmedia.net/ikedaeraiza_hahaoya/#i-3
二人の出会いや馴れ初めはわかっていませんが、お父さんがフィリピンへ仕事に行って出会った可能性もありますよね。
そうすれば商社勤務でエリートかもしれません。
芸能界にはフィリピンのハーフタレントがとても多いですが、みなさん端正な顔立ちをしていて羨ましいです!
池田エライザさんも綺麗でスタイルも良いですしモデルらしい女性ですよね。
池田エライザの趣味や特技
次に池田エライザさんの趣味や特技についてです。
所属事務所であるEver Greenのプロフィールには
趣味:ギター、歌、水彩画、読書
特技:ギター
と記載されています。
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歌はお母さんが歌手だった影響だと思いますが水彩画や読書はけっこう意外じゃないですか?
インスタには水彩画の写真をアップしたりしていますよ。
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2016年に発売したスタイルブックでは裏表紙やページ背景の水彩画を池田エライザさん本人が描いてます。
カメラも好きでインスタの写真はフィルム撮影したのが多く池田エライザさんのこだわりが伺えます。
読書に関しては小さい頃から大好きで今も部屋の片隅でよく本を読んでいるそうです。
“「本はずっと、たくさん読んできました。子供のころは、ベッドの枕元に平積みにしていたので、いつも寝ているとき、バンッと顔に落ちてきて(笑)。それは、読書好きだった父の影響ですね。
読書に目覚めたのは、小学校2年生ぐらいからです。はじめは、『かいけつゾロリ』『怪談レストラン』なんかを読んでいきました。ちょうど『ハリー・ポッター』シリーズが流行っていて、そのおかげで私たちは、ちっちゃい子でも分厚い本が読める世代でした。
私は図書委員をやっていたんですが、図書室や図書館はいつも大繁盛。休日は、お母さんに市立図書館に連れて行ってもらったり、公民館の図書館にはしごで行ったりして。今は週に1冊が精一杯ですけど(苦笑)、そのころは、1日2冊は読んでいました」“
引用:
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/124_9_r_20210325_1616672392245728
こういった読書の習慣があるから、映像作品や写真撮影のセンスが生まれたのでは?と感じます。
読書好きな人は考え方や表現のベーシックな部分で他の人より優れていますよね。
まとめ
今回は池田エライザさんのプロフィールからハーフについて、趣味・特技まで徹底調査していきました。
モデル出身らしくない趣味を持っている池田エライザさんなので今後も新たなジャンルで活動するかもしれませんね!