小保方晴子さんは2020年現在、何をされているのでしょうか!?
STAP細胞のニュースで連日、世間を賑わした小保方晴子さん。
文春グラビアへの登場などでも世間を驚かせました。
そんな、小保方晴子さんの2020年の仕事や生活について調べてみました。
目次
小保方晴子の現在2020の最新画像は?
#深夜だから何を言っても許される
小保方晴子変わり過ぎ pic.twitter.com/fk7SnsmwVy— 拙蔦拙 (@10969_football) June 12, 2020
STAP細胞騒動で一躍、有名になった小保方晴子さんは、日本の科学界最大の捏造事件とも言われた騒動の中心人物でした。
彼女の指導役だった理研の笹井芳樹氏の自殺するなど、周辺への影響も多大な出来事となりました。
2020年現在、36歳になっています。
騒動の頃は20代後半で、美人理系研究員として注目も浴びていました。
そんな、小保方晴子さんの2020年、最近の画像がTwitter(ツイッター)に投稿されていました。
ビジュアル面でのかなりの変貌ぶりが話題になっています。
「綺麗になった!」とか、「変わり過ぎ!」「かわいい。」といった声が多くあがっています。
2018年の文春グラビアに写真が出た時には、「整形したのでは!?」と世間で噂にもなりました。
実際は整形ではなく、痩せたことが綺麗になった要因のようです。
また、パートナーと同棲しているとの噂もあり、恋愛をしていることが綺麗になった理由につながっているのかもしれません。
小保方晴子の文春グラビアやあの日の理由は
小保方晴子さんは2018年に突然、文春グラビアに登場し、世間を驚かせました。
週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」に黒のワンピース姿で登場しました。
本を開いたままベッドにいる写真やカメラを見つめる写真などが掲載されました。
撮影は、篠山紀信さんでした。ネット上では「屈強メンタル・・」とか「びっくり!」といった声があがりました。
出版した手記「あの日」では、冤罪説や理研の関係者への批判、死まで意識したことなどを記載しています。
また、「上司にハメられた・・」と論文の共著者である若山照彦教授への不満を書いています。
理由として、「論文の執筆をかなり急がされた」とか、実験方法についても「若山氏が独断で研究を進めた。」、「私だけ教えてもらうことは出来なかった」とのことです。
また、報道内容についても「若山先生からの一方的な情報のみに基づくもの」と不信感をあらわにしています。
小保方晴子の今の仕事や生活は
小保方晴子さんは2020年現在、洋菓子店で働いています。
私生活では、趣味で時々、雀荘を訪れてフリーで麻雀を楽しんでいるようです。
また、パートナーを見つけ、同棲生活をおくっています。同棲を始めたのは、2019年の初め頃と言われています。
小保方晴子さんは、2014年に理化学研究所を退職しています。
早稲田大学からは博士号を取り消されています。2014年以降は、2018年までに本を数冊出版されています。
「あの日」と「小保方晴子日記」という2冊を上梓しています。
手記「あの日」は、30万部売れたと言われています。
手記であり、暴露本のような内容になっています。
印税計算すると、約4300万円程度は収入になったのではないかと言われています。
また、文春のグラビアなどに登場し、世間を騒がせたりしました。
事件後も様々な活動をしてきていることから、お金には困らない生活をしてきたのではないでしょうか。
まとめ
小保方晴子さんの2020年の仕事状況や生活についてまとめてみました。
STAP細胞騒動は、連日ワイドショーを賑わせ、日本中の話題となりました。
小保方晴子さんを取り巻く周辺も大騒ぎとなりました。
今後、現在の仕事を続けるのか、結婚されるのかなどはわかっていません。
しかし、2020年現在、小保方晴子さんは穏やかに過ごしているようです。